あきる野市 akiruno

あきる野

あきる-1すでに季節は夏。旅情といえば季節感はつきものであるが、月刊誌というサイクルのため、リアルタイムの情報をお伝えすることは、なかなか叶わない。梅雨といえば雨露に濡れた紫陽花が、鬱陶しい季節の中で唯一、紅一点として目を楽しませてくれる。こんな季節であるが、毎日が雨というわけでもない。かといって快晴に当たる確率は低く、雨さえ降られなければ決行するほかない。
そんなわけで旅立った先は、東京西部のあきる野市。きっかけというものはないが、一つあげるとすれば東京サマーランド。そうです。一足早く夏を感じることができるのではないかという無謀な妄想を巡らせただけ。しかしあきる野市の名物であり清流、秋川では一足早く河川でデイキャンプを楽しむ人ばかり。ここが東京かと疑いたくなるような清らかな川の流れ。このギャップがあってこそ、東京のオアシスと呼ばれているのだろう。

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あきる-4代表の大野龍男さん

あきる-3オプチカルフィールドシステム社のG4 1643(左)。上はフルオーダーメガネのテンプルのサンプル。手作りの味わいと作り込みの良さで、メガネづくりへの熱き思いを反映する逸品

住  所:あきる野市引田700
mobile:090-9970-1081
FAX:042-558-4906
http://opt-ohno.com/

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オプトオオノ

あきる-2メガネの世界においても目覚ましい技術開発が続けられ、メガネ調製におけるその壁も低くなりつつある。だがメガネという特性を改めて考えてみると、その善し悪しは装用する人の判断によるところが大きく、機械だけでは把握しきれない微妙なバランスが快適な視界を得る上で欠かせない。
これには信頼おける眼鏡店の存在なくしては語ることはできないが、その信頼は店の歴史、地域からの評価など、様々な情報から得ることができる。しかしその根本となるのは、眼鏡技術者という人であり、店を構えずとも人に寄せる信頼の高さが大きく上回るもの。メガネは人がつくるという基本を再認識させられた。
店を構えていないので、その所在地を紹介することは重要ではないが、オプトオオノは、代表の大野龍男さんの自宅がある、あきる野市を拠点に出張サービスを展開している。出張サービスというと、検眼車での訪問販売をイメージされる向きも多いと思われるが、売るだけのそれとは違い、しっかりと地域に根付き、アフターサービスも万全な快適な視生活をバックアップしていることにある。