ラモス瑠偉 - 日本サッカーを強くすることが僕の恩返し - Ramos Ruy

旬人20090601世界を相手に闘志みなぎるプレースタイルに魅せられた記憶は、いまでも鮮明に脳裏に焼き付いている。
Jリーグ発足前の黎明期からサッカー界を支えてきた一人、それがラモス瑠偉さん。現役としてピッチを去った後でも、選手には「常に厳しさを忘れてはいけない」と熱き思いを語る。
日本人が忘れかけている『侍魂』を呼び覚ましてくれるよう。代表監督として日本人の夢を託してみたくなる。

サッカーに興味がなくても、この人ほど、日本人に愛されているサッカー選手を探し出すことは難しいだろう。
それが元サッカー日本代表選手のラモス瑠偉さん。
独特の存在感はもちろん、闘志むき出しのプレーは、サッカー技術を知らずとも、サッカーに対する愛情を感じた人は少なくないはずだ。
現役を退いた後、サッカー解説者、指導者として、日本のサッカーに貢献しているが、感情をストレートに表現するそのスタイルは、テレビ番組でも人気を集めている。
ここで気になっていたのがラモスさんのメガネ姿。
現役時代ではありえない姿だけに、新鮮に映ってしまう。視力で困っていたのかと尋ねれば、「目はいいですよ。これはダテメガネです」と。
メガネをかけ始めたのはそう古くはなく今から4年前からという。
「知人からメガネをプレゼントされたことがきっかけで、集めるようになりました。
たまたま一緒にメガネショップに行って、いろいろ試してみたら、『メガネが似合うじゃない』といわれて。それで3本ほどプレゼントしてもらったんです」
現役の頃は、メガネにまったく興味を示さなかったというが、食わず嫌いだったのか、今では20本以上メガネを所有するまでに。
ご本人は自分自身が気持ちよくなれるファッションを心がけているように、メガネ選びのポイントは、「とにかく自分に似合うもの。
気に入ったメガネにであったら、すぐに買っちゃいますね。結構、数が集まりましたから、洋服に合わせてメガネを掛けて楽しんでいます」とラモスさん。

旬人20090502撮影用にとメガネをピックアップしてもらうと気になる一枚が。イエロー、グリーン、レッドがマーブル調に入ったカラフルなフレームで、クロスで手入れをしながらラモスさんは、「このメガネいいでしょ。
知人があるテレビ番組でこのメガネを掛けていた僕を見ていたらしく、『ラモちゃん、そのメガネどこで買ったの』って聞かれたけれど教えない。
テレビ映りが本当にいいメガネでお気に入りの一つ。
実は同じものを3本持っているから、売っちゃおうかな、10万円ぐらいで」とメガネライフを大いに楽しんでいる。
〈続きは本誌でお楽しみください〉

ラモス瑠偉オフィシャルサイト
http://www.sunget.co.jp/ramos/index2.html