private eyes magazine

今回はこれまでご紹介した顔型やカラー選びのポイントの応用編。さぁ、みなさんのマストアイテムはどのタイプ? Let's Enjoy Optical Life!


WARM   COOL

横長さんのメガネ

「横長さん」は「縦長さん」とは逆に、メガネの天地(縦幅)が短いものを掛けることによって縦のラインを長く見せることがポイントになります。上手な演出でより顔を長く見せなくてはなりません。特に、カラーのセレクトをする上で注意したいのは<膨張色>を控えること。注意カラーは、ウォーム系黄ベースのオレンジや、クール系青ベースのピンク・ローズです。

縦長さんのメガネ


「縦長さん」は、メガネの天地(縦幅)が長いものを掛けることによって、横のラインを強調することがポイントです。レンズカラーはあまり濃すぎないように、フレームタイプは曲線のある形を選ぶのがおすすめです。カラーのセレクトで注意しなければいけないのは寒色系を避けること。注意カラーはクール系青ベースのブルー、ウォーム系黄ベースのグリーン・ブラウンです。

 

 今回はこれまでご紹介した、第1回「顔型に合う眼鏡選びのポイント」、第2回「レンズカラー選びのポイント」の応用編です。
 いままでに使用したq色の輪rとqフレームタイプ分類表rを参考に、背の高さはもちろん、ヘアカラーやお洋服のカラーなどをあわせて全身を鏡でチェック。トータルコーディネートにチャレンジしてみましょう。
  まずは、顔の縦と横の長さを測りましょう。眉からあご先までを縦の長さとし、横幅は一番幅の広いところで測ります。 縦の方が長い場合は「縦長さん」、横の方が長ければ「横長さん」となります。または、縦の長さと横の長さがだいたい同じぐらいの場合は「横長さん」に入ります。 またヘアースタイルやヘアーカラー、体型もバランスを考える上で忘れてはならない要素です。例えば、前髪が重く眉にかかるようなヘアースタイルは、基本的に顔の面 積が狭まることになります。つまり縦の幅が狭くなるのです。この場合「縦長さん」でもサングラスではない限りボリュームのあるタイプは控えた方がいいでしょう。 もちろん、体型によってもカラー選びは変わりますし、背の高い方ならば、少しボリュームのあるフレームタイプを選ぶのもOKです。
  最終的に全身をチェックできる鏡の前に立って全体のバランスを見ることが大切なのです。

監修:原 眞由美

大手メーカーの専属メガネコーディネーターとして活躍後、平成3年に独立し、T.H.Iフェイス・モード企画を設立。長年培った心理学・セラピスト・メイク・トータルファションコーディネーターとしての知識を生かし、メガネ業界をはじめ、あらゆる企業の社員研修等で営業ノウハウも講義している。 T.H.I フェイス・モード企画 TEL&FAX.048-643-6329 TEL.048-650-2789 www.f5.dion.ne.jp/~yuriusu


go to Magazine top page