今回のお店は...
  ALCATRAZ E.R.

  東京都渋谷区道玄坂2-13-5 ハーベストビルディング2F
  TEL03-3770-7100
 

 

今回は、創刊号の眼鏡旬人にご登場頂いた「西川りゅうじん先生」のオススメで『女性をくどける、おとせるお店』まさに史上最強の監獄レストラン、アルカトラズE.Rに行って参りました。先日行われたオープニングレセプションに来場した男性のよるアンケートでは女性を『くどける度92%』、『おとせる度78%』という驚くべき結果 が。 このアルカトラズE.R。場所は人気クラブやライブハウスが密集する渋谷ランブリングストリートに位 置し、六本木、銀座、八王子、日比谷に続いてオープンしたお店だ。渋谷のホテル街のど真ん中という最高のロケーション!? 早速お店に入ってみることに。まずは入口で自分の血液型のボタンを押して扉を開ける。店内はまさに刑務所付属病棟。エスコート役はミニスカートの白衣のコスチュームをまとったナース。いきなり、リッキーは注射を打たれちゃいます(実はこれ入場の印)。いよいよ病院内へと案内されますが、まさに東京ディズニーランド並のエンターテイメント空間が広がっている。リッキーは白衣のナースに案内され「脳神経科」に入れられる。そこは鉄格子に囲まれた中に座席があり、まさしく刑務所のイメージ(入ったことはないけど)。 オーダーの仕方ひとつとっても、ナースから手渡されていた診断カルテ(ここではメニュー)を見ながら薬(食事やドリンク)をオーダーし、治療(飲食)するという懲りよう。リッキーは早速、精神安定剤調合剤(隔離病棟)と日本脳炎(予防接種)を頼んでみたのですが、いきなり試験管に入った色とりどりのリキュールが登場し、それを調合して飲むドリンク。 う〜んまさに楽しみながら自然に飲めちゃう演出。このドリンクが“女性キラー”と呼ばれているのもうなずける。お味の方も意外(失礼)に自然でおいしいので絶対オススメです。だけどウォッカベースだから気をつけてね。次に出てきたのは日本脳炎(予防接種)。容器も本物そのままで、自分で注射器を押して中のリキュールを絞り出して仕上げます。こちらは「ディタベース」なので飲みやすい。フードメニューも楽しい名前がいっぱい。選ぶのが難しいけど楽しい!? 取りあえず最初にギョウ虫検査を注文してみる。出てきたのは、蒸したシャコを豆板醤マヨネーズに付けて食べるという珍味。名前こそ吐きそうだけど味は格別 、マジでおいしい。 次は「アルカトラズ」オススメ、冬期限定の秋田直送「きりたんぽ鍋」。これがまた比内鶏ベースの出汁が効いててとてもうまい。寒い時期は心も体もホントに温まります。忘れてましたが、ここのオーナーが秋田出身なのでこだわりの本場秋田のきりたんぽの味が賞味できるんですね。それから、忘れてはならない人気のパフォーマンスがある。1日2回上演される「緊急オペ公開ショー」だ。映画「ハンニバル」をモチーフしたこのショー、店内が真っ暗になりライトアップされてから、マイケルTのDJに合わせて囚人患者の「緊急手術」がはじまる。ストレッチャーで運び込まれた患者を手術服を着たドクター達(お店のスタッフ)がメスを手にしてオペを開始。目の前で行われる手術は血(ケチャップ)が吹き出し、真っ赤な内臓が取り出され、その臓器が目の前で焼かれたりする。この肉の正体は「おいしそうなカルビ」だったりするのでまさに恐怖とジョークが融合したスペシャル・イベントだ。思わず悲鳴を上げてしまう場面 もあるので、お目当ての彼女が抱きついちゃったりするかもよ。この『親密度アップ』間違いなしのショーを見るだけでも、行ってみる価値があります。最後に会計の際、「出口は表からになさいますか?それとも裏からに?」と聞かれます。何のことかと思いながらも裏口を指定すると、そこは本物の裏口で、なんと目の前は明朗会計のラブホテルが立ち並ぶ。もうホントに心憎い演出。これで完璧でしょ。噂では男性トイレに周辺ホテルの空き部屋情報を伝えるシステムを検討しているとか。 リーズナブルな価格で最高のパフォーマンスが味わえます。今度はリッキーも、綺麗な女性を誘って「アルカトラズE.R」で腕試ししてみたいと思います。

 

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